2026年10月3日土曜日

丈炎の舞/中国系園芸種/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

ハスの彩雲華です。

花はピンクの八重咲きの中型~大型です。

中国の園芸種の秋水長天から日本で生まれた品種です。





こちらの写真の方が燃え上がり立ち上る炎のイメージに近いですが、開いた分白みを増しているので、2枚目としました。







 
まだつぼみの状態です。
ここからは満開に開いた状態はなかなか想像しづらいですね。

彩雲華/アメリカ系ハイブリッド/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

 ハスの彩雲華です。

花は爪紅の八重咲きの中型~大型です。

アメリカ系ハイブリッドのミセス・スローカムに和蓮園芸種の陽山紅を日本で交配した品種です。彩雲は雲にかかる虹で、仏教では良い事の前触れとされています。




満開を過ぎた花です。
白みが増して、別な一面を見せていますが、形が崩れ始めてしまっています。








こちらはまだ開き始めたばかりの蕾です。まだ初々しく、満開の時よりもこちらの方が吉兆という意味では彩雲華の名にふさわしいかもしれません。

輝呼/中国系ハイブリッド/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

 ハスの輝呼(てっこ)です。

花はクリーム色の一重咲きの中型~大型です。

中国系ハイブリッドの武漢黄蓮(ぶかんおうれん)を日本で自然交配した品種で、花の黄色はアメリカキバナハスの血統の証左です。




陽に透かした姿です。一重のため、反対側の花びらの形がくっきり浮き出ています。また、明るいので白みが強く出ています。








満開を過ぎると白みが増し、花びらが全体的に下がって、花の印象が変わります。雨の重みで花びらの位置が揃った影響もあったようです。


瑞姫/中国系園芸種/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

 ハスの瑞姫(みずひめ)です。

花は爪紅の一重咲きの中型~大型です。

中国系の姫蓮に瑞光の交配のため、それぞれ一文字を採っての命名のようです。

瑞は瑞々しいというように、水分を多く含んで生き生きとしている様子や若々しく新鮮で美しい様子を意味し、吉兆の意味もあります。


陽に透かした姿です。










満開を過ぎた姿です。
段々と赤味が抜けて白っぽくなるようです。

2026年9月29日火曜日

大灑綿/中国系園芸種/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

ハスの大灑綿(たいさいきん)です。

花は白地に淡い紅の斑模様が入る八重咲きの中型~大型です。

 「灑」は簡略体では「酒」の文字を充てられることもありますが、洗い流す、まき散らす、という意味があり、花びらに紅のまだら模様が散りばめられた錦模様のこの花にぴったりです。


ランダムに入る薄紅のまだら模様は千差万別ですが、左右に紅白の分かれたキメラ咲きもまれに存在するそうです。








陽に透かした姿も艶やかです。










開花が進むと内側の白い花びらが目立ってきて、また一味違う感じがします。

飛舞蓮/中国系ハイブリッド/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

 ハスの飛舞蓮(とびまいはす)です。

日本の舞妃蓮(まいひれん)を元に中国で交配した品種です。舞妃蓮は日本の古代蓮である大賀蓮とアメリカ系のキバナハスの交配種であり、さらに中国系のハスとの自然交配のため、各々の遺伝子を持ったハイブリッド品種です。

花は爪紅の半八重咲きの中型~大型です。


舞妃蓮と比べると花びらが薄くスリムになっており、軽く宙を舞うような姿からその名がついたものと思われます。














開花が進むと全ての花びらは下がってしまうのですが、この写真のように半分くらい下がった姿は両手を上げて衣の裾を翻して舞う妃の姿を連想させます。













満開前の花びらが開ききらない姿も清楚な感じでなかなか良い感じです。

2026年9月20日日曜日

花雲淡紅/中国系園芸種/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

 ハスの花雲淡紅(かうんうすべに)です。

中国の蓉嬌(ようきょう)という品種を元に日本で主に花びらの数を改良した品種です。

花は淡い爪紅の八重咲きの中型です。





その名のように白い雲のようにボリューム感があり、薄っすらと花びらの先端が紅色に染まっています。








他の日の下からの写真です。爪紅の様子が良く分かります。









雌しべが葉化(ようか)した花もありました。中央の黄緑色の芽のような部分です。

丈炎の舞/中国系園芸種/ハス/大船フラワーセンター/神奈川県鎌倉市

ハスの彩雲華です。 花はピンクの八重咲きの中型~大型です。 中国の園芸種の秋水長天から日本で生まれた品種です。 こちらの写真の方が燃え上がり立ち上る炎のイメージに近いですが、開いた分白みを増しているので、2枚目としました。   まだつぼみの状態です。 ここからは満開に開いた状態は...