大船フラワーセンターには他にも宜良(イーリャン)千弁蓮・イーリャン千弁・玉泉寺妙蓮などの中国原産の千弁蓮を原種とする蓮もあり、この品種は玉泉寺妙蓮の中でも特に花びらが多い特異体で、2176枚の記録があります。八重咲きですが、その中でも1000枚を超えるので千重咲きと区分されています。
花が重くなると支柱で支えられて自己では開花しきれないため、人手で開花を補助しています。
この時点ではまだほとんどの花びらは内部に隠されています。これは花びらが少ない個体かもしれません。
中央の尖ったつぼみにはまだまだ花びらが隠されています。
最初の写真と比べると大きな花びらがほとんどないように見えます。最初の写真のものは大きな花びらをできるだけ残して下側に向きをそろえているようです。こちらはあまり手間をかけず、大きな花びらは除いてしまっているのかもしれません。
普通のハスに見えるのは花びらの枚数の少ない突然変異前の状態に近いためのようです。
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