大名蓮や一天四海の突然変異による品種といわれていますが、古くから知られている和蓮在来種です。
中~大型の大振りで薄紅の斑(まだら)の入った派手な品種のため、昔から人気があったようです。
天竺はインドやその西方地域を指し、孫悟空が中国から経典を取りにいったことから見てもはるか西方の地というイメージです。
最果ての地(最も極楽浄土に近い地)に咲くハス、ということで命名されたのではないでしょうか。
7月の後半から見られたため、遅咲きのようです。花の丈も天に届け、とばかりに伸びる事もあるようです。ハスの千弁蓮です。 大船フラワーセンターには他にも宜良(イーリャン)千弁蓮・イーリャン千弁・玉泉寺妙蓮などの中国原産の千弁蓮を原種とする蓮もあり、この品種は玉泉寺妙蓮の中でも特に花びらが多い特異体で、2176枚の記録があります。八重咲きですが、その中でも1000枚を超えるので千...
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